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杜甫『江上值水如海勢聊短述』
尽哀すべき 処有りるを知り、客と為って恐らくは長く休せん
(訳注)
(訳注)
宴戎州楊使君東樓
齧臂時 おやこでいっしょににげるのはきけんということでべつべつににげる。その時安全と再会を祈念し誓いあって親子で肘を噛みあう。
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